子どもたちに寄り添う時間が増えると
今まで見逃していた、聞き逃していたことに
たくさん気づくことができますよ！
（寄り添う時間の「長さ」ではありません。）
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
アットホーム留学つうしんこうざ
７月のコンテンツ
「夏休みに自宅で使える英語フレーズ」
詳細はこちら
https://at-home-study.com/july16/?0710
昨日の私と娘の記録です。
「ねぇ、Do you think it is raining?」
「Probably」
（おぉ、probablyっていうことば、
いつ覚えたんだろう、と内心びっくり。
しかしその直後・・）
「ママ、probablyってどういう意味？」
（おぉ、知らずに使ってみたのか！
という驚きと喜びでこころいっぱい）
「Great pronunciation! 発音いいね！
probably って、「多分」って意味だよ。
雨降ってるかなー。多分ね、って
答えたいときに「probably」って言うの。
使い方、完璧だよ！Perfect!
もういっかい言ってみよっか。」
「probably♪」
ドヤ顔いただきました〜
知らなくても使ってみる。
わからなければ聞いてみる。
日々忙しく生活していると、
何気なく過ごしていると、
こういう子どもの勇気を
見逃したり、聞き逃していること
多くある気がします。
同じように時間を過ごすのであれば
寄り添ってあげることで、
子どもたちが果敢にチャレンジできる、
言葉を試せる場所が増えていきます。
わからない英語を、英語で
説明する必要は「全く」なくって、
わかりやすく、「英語」を「日本語」で
説明していいのです。
伝わる。
理解できる。
簡単に取り入れられる。
そんな形で取り入れていきましょう。
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