アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
サンシャインマキです。
先日お伝えした事実。
英語圏以外の国で、英語を使う人の割合
１４１カ国中１３８位。
つまり
「日本人は、英語を話さなくて
いい生活に慣れてしまっている」
そして
「英語が話せないことによる
将来の危険性を認識していない」
だから、しっかり英文法を
学んでいるにもかかわらず、
使うきっかけもないまま
終わってしまうのです。
また、実は日本の教育事情的に
欠かせない事実として、
学習内容のボリュームに相反する
学習時間の少なさ
を考えていく必要があります。
子供が３歳半までに
自国語に接触する時間は
自国語に接触する時間は
最低３０００時間
と推定されるのに対して、
日本の英語学習時間は
トータルで約８００、
多く見積もって１０００時間。
多く見積もって１０００時間。
これを比較してもかなり少ないことが
わかります。
日本語と英語は全く違う言語なので、
例えば英語圏の人が
日本語を学ぼうとすると、
日本語を学ぼうとすると、
やっぱりだいたい３０００時間が必要と
言われているそうです。
つまり現状の３倍！！
でも、学校では他の教科。
他のおけいこ、塾、などもろもろに
時間を割いていると
時間を割いていると
３倍なんて難しい・・ですよね。
だからこそ、
一番英語に触れる時間を増やすのに
一番英語に触れる時間を増やすのに
最適なのは
「いえ」ではありませんか？
家のなかにいるちょっとした時間を
まずは積み重ねていく。
１日１分＝１年で約６時間
１日３分＝１年で約１８時間
１日１０分＝１年で約６０時間
の差が出てきますよ！
しかも、子どもだけではなく、
ママも、パパもその時間学びに
つながるのですから
つながるのですから
相乗効果が高いことと思いませんか？
発音をちょっと一緒に学んでみる。
そんな時間こそ、
机上で文法を一人黙々と学ぶより
はるかに価値があると思いますよ！
はるかに価値があると思いますよ！
そんなこと言われても、
発音が心配、全然話せない・・・
という方、多いとおもいます。
ママ・パパのこういう苦手・不安意識を
取り除いていくこともまた、
未来のこどもたちにとって
大切なステップだと思っております。
たくさんの家族が
我が家ではこのシーンで、
このタイミングで、
こんな英語があったら話せるかも！
に気づいていただけるような
そんなあたらしい環境を
お届けできればと思っています。
公開まで今しばらくお待ちください。
音声付３６５日メルマガ！１日３分スマホで学ぶ「感性を磨く子育て英会話」
目と耳から英語と感性が学べる！ 現役ママ、サンシャインマキの 音声付！1日3分スマホで学ぶ 『感性を磨く子育て英会話』
(auの場合は、HTMLメールが送れない可能性がありますので パソコンのアドレスをおすすめいたします。)
