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生活に活かせる英語・英会話

【読者様からの声(2−2)】「ちょっと待って」って英語でどうやって言うの?

アットホーム留学プロデューサー

サンシャインマキです。

 

昨日、ある読者様からのメールを
ご紹介させていただきました。

 

その中であった質問に今日は
(私なりに)回答したいと思います。

 

(質問)「「ちょっと待って!」にも

いろんなニュアンスがあると
思うんですが、

 

どの場面でどれを使ってあげたら
いいのかがイマイチわかりません。」

 

ありがとうございます。

実は、朝のメルマガ
『スマホで学ぶ
感性を磨く子育て英会話』 Vol.235

まさに

「ちょっと待って」なのです。

 

 

まだまだ先の方、お楽しみに♡
すでに読んだ方、是非復習して
くださいね!

 

今日はここでも少し

解説します。

 

ちょっと待って!

子育て(生活空間)で使うときで
考えると、

 

Just a moment (second, minute) 
= ちょっと待ってね。

 

Wait!
(読者様は「怒って」いるようだと
おっしゃっていましたが)

=待って〜!と追いかけている時とか
使えます。

柔らかいトーンで言いましょう!

 

声のトーンを変えればもちろん、

=「待ちなさい!」に変わります。

 


音声サンプル

いつもメルマガ内で
お伝えしていますが、

「please」を付けることでも、

待って〜!という優しい感じに
なりますね。

 

 

一つ、注意したいものが

 

Wait a minute!  待って。

という表現です。

 

これについては、
メルマガVol. 235
ご確認くださいませ。

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素晴らしい質問を
ありがとうございました!

素敵な夜をお過ごしください。

 

サンシャインマキ

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