アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
昨日、ある読者様からのメールを
ご紹介させていただきました。
その中であった質問に今日は
(私なりに)回答したいと思います。
(質問)「「ちょっと待って!」にも
いろんなニュアンスがあると
思うんですが、
どの場面でどれを使ってあげたら
いいのかがイマイチわかりません。」
ありがとうございます。
実は、朝のメルマガ
『スマホで学ぶ
感性を磨く子育て英会話』 Vol.235が
まさに
「ちょっと待って」なのです。
まだまだ先の方、お楽しみに♡
すでに読んだ方、是非復習して
くださいね!
今日はここでも少し
解説します。
ちょっと待って!
子育て(生活空間)で使うときで
考えると、
Just a moment (second, minute)
= ちょっと待ってね。
Wait!
(読者様は「怒って」いるようだと
おっしゃっていましたが)
=待って〜!と追いかけている時とか
使えます。
柔らかいトーンで言いましょう!
声のトーンを変えればもちろん、
=「待ちなさい!」に変わります。
いつもメルマガ内で
お伝えしていますが、
「please」を付けることでも、
待って〜!という優しい感じに
なりますね。
一つ、注意したいものが
Wait a minute! 待って。
という表現です。
これについては、
メルマガVol. 235を
ご確認くださいませ。
素晴らしい質問を
ありがとうございました!
素敵な夜をお過ごしください。
サンシャインマキ
音声付365日メルマガ!1日3分スマホで学ぶ「感性を磨く子育て英会話」
目と耳から英語と感性が学べる! 現役ママ、サンシャインマキの 音声付!1日3分スマホで学ぶ 『感性を磨く子育て英会話』
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