子供たちの好奇心、感性、知識を豊かにするのは
確実に、大人の「質問力」
英語でも「質問力」を磨くことで
子供たちはより豊かになっていきます。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
何も考えず「質問」をしていませんか？
誰でも同じ回答が出る「質問」や
Yes/Noの回答が出る「質問」は
子供たちの「本質」を深めていくことは
できません。
１＋９＝？
この答えは同じかもしれませんが
１０＝？
この答えは、人によって変わってくるのと
同じこと。
個性が出る、好奇心が湧く、
感性が豊かになる！
そんな、無限大の可能性に満ちた
質問をママ・パパができること。
それこそ、子どもたちへの
無償かつ最高のプレゼントだと
思っています。
ただし・・・・
基礎の基礎を知らずして、
徹底して使い熟さずして、
質問だけを学んでも、
土台がなくて崩れます。
だから今日はまず
質問をマスターするにあたって、
基礎の基礎。
英語で質問する時に必要となってくる
「５W1H」をご紹介します。
What＝なに？
Why＝なぜ？
When＝いつ？
Where=どこ？
Who＝だれ？
これが５Wです。
これに、子育て英会話では頻度の高い
Which＝どっち？
Whose=だれの？
を入れて７Wとすることもあります。
これに
How=どうやって、どんな？
となります。
具体的に
・この５W１Hをどう使って英語の質問をするのか？
・どんな「質」の質問をすればよいのか？
・どんな場面でその質問をするのか？
そのヒントを得たい方は、
まずコチラをチェックしてみてください！
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