248番目の新元号
「令和（れいわ）」が
発表になりましたね！
（写真元：ハフポスト）
「令和には、人々が美しく
心を寄せ合う中で、
文化が生まれ育つという意味が
込められている」
そうです！
しかもね、チベット語では
とっても「レイワ」と
発音の似た言葉があり、
「チベットでは、
落ち込まないよう、
希望を捨てないようにと、
老若男女問わず日常でよく使う
とても良い言葉なんです。
未来に向けた、
たくさんの希望が
生まれますように」
（ダライ・ラマ法王
日本代表部事務所の
ルントック代表の言葉引用）
もう♡まさに
アットホーム留学らしい
元号だわ♡
（勝手に共感）
ちなみに、
なんと「和」の字が入るのは
20回目だそう。
それだけ「和」を
重んじる日本の文化を
あらためて感じますよね。
そんな記念日には・・
そう・・
迷わず・・・
親子で
（英）会話をしよう！
Let’s talk about “令和”!
まず漢字について。
Why「令」という字なんだろう。
Why 20回も「和」を
使うんだろう。
What 「和」以上に使われてる
漢字はなんだろう。
（ちなみに最多は「永」で
29回だそうです！）
Which 「令」はRかな、Lかな。
そしてOjojoが一番
興味を持ったのはこのしつもん
What 「和」はどんな
意味があるかな。
実はOjojo、２年生の時の
クラスのテーマが「頼」
送り仮名をつけてしまうと
言葉の意味が決まってしまうけど
頼り、頼られ、
信頼しあえる仲間
ということで
漢字１文字にした経緯が
あります。
なので「和」の意味にも
興味津々。
あらためて・・・
一つのことに興味を持てると
会話って尽きないし、
そこからまた発展する
会話が・・・
エンドレスに！
ちなみに「和」を調べてたら
小学校３年生の漢字だそう。
Why なんでもっと
難しい漢字を２年生でやってるのに
これは３年生なんだろう・・・
とこんなところにまで
Questionが！
これを「脱線」と捉えるか
価値ある子供の探究心と捉えるか。
これを「時間の無駄」と捉えるか
価値ある子供の探究心と捉えるか。
ものの見方捉え方で
子供の未来も決まりますね！
「令和」元年
人と人とが心を寄せ合い
和を大切にしながら
言語の壁を乗り越えて
心豊かに
人のために尽くすことの
できる子どもたちが
育っていくよう
アットホーム留学も
気持ちあらたに
邁進して参ります。
あ、ちなみに・・
今日登場した
Let’s talk about “令和”
このLet’s を一気に学べるのが
今月の
アットホーム留学つうしんこうざ
です！
おかげさまで２０１９年４月で
４周年を迎えました！
記念してご入学いただいた月
（毎月１日更新）の
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