なぜ、私が
アットホーム留学個別相談を
とても大事にしているのか、
そして「今」受けてほしいのか
その理由を本日お伝えします。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
明日までの期間限定！
春休み含む
アットホーム留学個別相談
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スタートします！
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日本人の実に８割が
英語を「苦手」と答える現実
この割合だけじゃなく
「苦手」「いや」「嫌い」と答える
年齢層が若年化しています。
この意識ってね、一度根付くと
かなり手強い・・・
私ね・・・
英語嫌い！
という子供を
日本から無くしたい！
と思っているんです。
２０２０年東京オリンピック
２０２５年大阪万博・・
日本にたくさんの外国の方が
集まってくるこの時代に
英語嫌い！とか
英語は「やらされて学んでる」
姿勢でいて欲しくない。
これから
英語教育が低学年化（早期化）
していく中で
「苦手」「嫌い」のまま
英語を学び続けて
欲しくない・・
その状態、本当に
苦しいのを知ってるから・・・
アットホーム留学個別相談に
お越しになるママさんの
半分以上が
「学生のとき英語が嫌いになった
以後、好きになるきっかけもなく
今に至る」
など、何らか英語へ
抵抗感あって今、子供の
英語教育を考える時期に
突入しています。
そこに立ちはだかる
２枚の壁が
「私たちが学生だった頃の
英語の学び方＆英語教育」
という壁と
「親は苦手だったからこそ
子供には苦労させたくない」
という壁
この２枚の壁が見事に厚くて
子どもの時間と心に
大きなプレッシャーを
与えてしまっています。
この壁を取り除く作業が
とっても大事なんです！
子どもたちが英語好きになって
自ら学べて、
自ら率先して会話が
できるようになっていったら
２０２０年、２０２５年、
その先、インバウンド市場が
加速化していっても
周りの人と打ち解けあえる
子どもたちとなっていくでしょう。
先日個別相談にお越しになったママ
４月から小３になる男の子がいます。
結構小さい頃から
英語に触れさせてあげて
小１で英語塾（会話ベース）を
スタートしたそう。
そこで数回のうちに
「俺は英語やらない」
「もう絶対に塾は行かない」
という状態に。
小さい頃からやってた英語が
一瞬で嫌いになり、
以後２年間ほとんど
英語に触れられずに
きたそうです。
個別相談にお越しいただき
トリガー（引き金）となった
可能性のある原因を
一緒に探して
「彼とこんな会話を
スタートしながら
英語を取り入れてみてください」
とアドバイスを
手渡しました。
その日のうちに試したママから
「食いつきがはんぱない！
そしてママとなら
一緒に英語をやりたい、と
言ってくれたー」
と連絡がありました。
よかった・・
つまり・・・
彼が嫌いだったのは
「英語」じゃなくて
英語の学び方、そして
取り巻く環境。
ほとんどの人の
『英語』嫌いには、
英語以外の所に
原因があります。
その原因をいち早く突き止めて
子どもたちの英語嫌いを
無くしたい！
その原因は
一人ずつ異なるからこその
アットホーム留学「個別」相談
なんです。
新生活、新学期の時期
とにかく習い事を
スタートしたり、やめたり・・が
多くあると思いますが
そのタイミングにぜひ
自分の子に合った英語の学び方
現状で大丈夫か
苦手をどのように克服するか
聞きに来てくださいませ！
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