日本語でも「ごめんなさい」の伝わり方が
様々あるように、
英語だってあるのですよ。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
ママ・パパさん。
子どもたちに、素直に謝ったりすること
できていますか?
私は以前、娘が「でっかーーい!」という
言葉を使った時、
「大きい♬」って言おうね!
と伝えたことがあります。
なのに・・先日下田で見た鯉が
あまりに巨大で、思わず口に出たのが
「デッカ!!!Huge!!!」
でした。
娘、すかさず一言。
「ママ、おおきいって
言うんでしょ」
「あ、そうだった・・・
I’m sorry.
私が悪うございました。(←小声)
おおきい♬BIG!!!」
ごめんを伝えたものの、
声ちっちゃいし、もごもご伝えるし、
見本になれないママでした笑
反省です・・。
私はいいのよ。とか。
親には注意しないの!とか。
無視。とか。
はいはい。。とか。
そうやってはぐらかしてると
子供もそう育っていきます。
大人同士ででもそうですが、
「ごめん」って素直に
ストレートに伝えることって
とっても気恥ずかしかったり、
難しく感じたり、
だけど、子どもたちには
「きちんと謝りなさい」
と伝えている・・。
謝ったつもりでも、言い方次第で
伝わらないこともある。
「ごめんごめん〜」
「ああ、ごめんね」と軽く言ったり
「謝ればいいのね!はいはい、ごめんね」
などと開き直ったり・・
相手への印象は確実に違います。
同じ「ごめんね」なのにここまで
伝わり方が違うんですよね。
英語も同じです。
I am sorry.
この表現だけ一人歩きしていますが、
I にアクセント?
sorryにアクセント?
I am so sorry.
だったら、so にアクセント?
Sorry.
だけだったら、軽い「ごめん」になる?
どこにアクセントがあるかなどで
相手へ伝えるものは
違うのです。
アクセントの大切さを知らないと
本気で相手を怒らせてしまうことにも
つながります。
素直に謝れる自分であること。
そして、その思いが、
ストレートに相手に届くこと。
それを、日本語でも、英語でも
大事にしていきましょう。
素直に感謝できる。
素直に謝ることができる。
知識や学力よりも
私は大事だと思います。
夏休み、親子の会話が増えるであろう
貴重な時間を是非活用して、
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