英語の子供向け絵本、Dr. Seussから学ぶ大切なこと
〜人はどんなに小さくても人である〜
〜人はどんなに小さくても人である〜
こんにちは。
五感を越えた六感から個性を育て
才能と言葉で世界をつなげる専門家
サンシャインマキです。
人は人です。たとえその人がどれだけ小さくとも
A person’s a person, no matter how small
A person’s a person, no matter how small
【英語のワンポイント】
No matter how 〜=たとえどんなに〜でも
という表現です。
No matter how old=たとえ古くても・・
No matter how smart=たとえ賢くても・・
など。
〜の後には主語述語が隠れていて
No matter how small he is,
No matter how old he is,
No matter how smart he is,
となります。
【感性のワンポイント】
これは本当に深いと思います。
無意識に、子どもの将来を勝手に決めてしまう。
無意識に、子どもの意見をねじ伏せてしまう。
全部、子どものために・・
残念ながら、親は、
子どものためだと
子どものためだと
「思い込んで」行動することがあります。
でも、それって本当にそうなんでしょうか。
感性を磨いていくと、
子どもたちの小さなメッセージとか、
サインにも気付くことができるようになります。
【子育てで活かせるワンポイント】
子どもは誕生したときから、言葉が話せなくても
「人」としての権利があるのです。
主張する権利もあるのです。
言葉が話せなくても、
体全体で表現してくることもあるでしょう。
体全体で表現してくることもあるでしょう。
物事を決定する際には、是非、
子どもも出来る限り巻き込んでみては
いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
子どもたちは、
頼りにされている、
尊重してもらえてると
尊重してもらえてると
思うでしょう。
次回は、感性と非常に関連性のあるフレーズです、
お楽しみに。
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