＜夏休み先取り大特集＞超多忙な
ワーキングママから英語で学ぶ、
時間管理の９つのテクニック【その３】〜
こんにちは。
ママ・パパが先生に。
子どもたちの「やさしいこころ」と
英語の「たのしさ」を育む
日本で初めての英語楽習
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
時間管理のテクニック【その3】
〇〇と一緒に行動する。
go places with 〇〇.
【英語のワンポイント】
「行動」と聞いて、まず「act」を思い
浮かべてしまうかもしれませんが、
今回の行動は、「活動」というよりは
「連れ歩く」イメージです。
go places というのは
「出世する、成功する」という意味もあるくらい、
とても実は深い意味があります。
【テクニック】
〇〇に入る言葉・・・
「大物」とか思い浮かんだ方もいらっしゃるかも・・。
間違いではありませんが、
時間管理のテクニックとして、
そして実は「子育て」のテクニックとして
非常に有効なのは
子ども と一緒に行動する
ことです。
子どもがいるからできない、とか、
確かに「子連れ不可」なものもたくさんあるけれど、
逆に、できることもたーーーーっくさんあります。
ママの美容院、歯医者さんとかだって、
もしテクニック【その２】で決めた優先順位が
高いのであれば、
子連れで行けるところを探せばいいのです。
この【その３】をなぜかやらない大人が
圧倒的に多い気がします。
子どもがかわいそうですか？
考えたことなかったですか？
次の感性のポイントにもつながってきますが、
子どもにとっても、確実にメリットになりますよ！
是非、時間管理のテクニックの大事な１つとして、
「子供と一緒に行動する」
ということを念頭においておいてください。
【感性のポイント～２つ～】
①子供にとってのメリット
大人といてもつまらないのでは・・と
思ってしまう方も多いと思います。
もちろんママの「気配り」等も大事になりますが、
非常に子供にとってプラスなことばかりです。
②どうしても、罪悪感が抜けないママの心
自分の美容院なんかに連れていって、
子どもは楽しくないのではないか・・・
と思ってしまう方も多いと思います。
ちょっと視点を変えるだけで、
全く違った見方ができると思いますよ。
（①②とも、詳細は、３６５日メルマガ読者様に
特別お伝えしたいと思います。Vol.154)
次回は、時間管理テクニック【その４】
〇〇に手伝ってもらう
○○に何が入ると思いますか？
お楽しみに。
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