家族や友達って、
当たり前のように存在しているけれど、
それってとっても幸せなことだし、
もっともっと感謝しても
いいのではないでしょうか。
親子の英会話で
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アットホーム留学プロデューサー
神谷 真綺(サンシャインマキ)です。
さよならを言うのが
こんなにもつらい相手を持っているなんて、
ぼくはなんて幸せなんだろう。
How lucky I am to have something that makes saying
good bye so hard.
〜Winnie the Pooh〜
How ○○ I am で、
「なんて私は○○なんだろう!」
という表現です。
How pretty she is!
「なんて彼女はかわいいのでしょう!」
と言ったりもできます。
いてくれるのが当たり前の存在が、
いなくなる、
さようならしなければならなくなる。
これってとっても辛い、
だけど同時に、
本当にそう思えるような相手がいるっていうのは
幸せなことだと思います。
だから常日頃から、
その幸せをもらっていることに感謝しましょう。
私は、留学先から帰ってくる時も、
すごく辛くて、でも友情に感謝しました。
今でも連絡はずっと取っています。
祖母が亡くなった時も、本当に辛くて・・
でもいつも温かく見守ってくれたことに
感謝しました。
今でも、すごく近くに感じています。
守ってくれている気がします。
「さようなら」は単なる儀式。
心の中には居続けてくれていることを
忘れないようにしたいですね。
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