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１＋１が答えられるだけでは
ダメな理由
ダメな理由
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アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
サンシャインマキです。
１＋１＝２
はい、覚えてね。
２＋２＝４
はい、覚えてね。
こうやって暗記をさせたところで
仕組みを理解せず
そのまま暗記したら
そのまま暗記したら
９＋９＝
は、自分で答えを
編み出すことができなくて
編み出すことができなくて
暗記できるための
答えを教えてくれるのを
答えを教えてくれるのを
待ってしまうだろう・・
ということは
容易に想像ができます。
だからこそ、
足し算の原理は
日常的にも
クッキーの数とか
お団子の数とか・・・
クッキーの数とか
お団子の数とか・・・
理解できるように
体験体感からも、
体験体感からも、
そして学習からも
伝えていく
のが至極当たり前！
と思われる方が
ほとんどでしょう。
ほとんどでしょう。
そう、
仕組みとか
Why なぜそうなるを
「理解」していなければ
応用なんかできないし
「日常で学ぶ」チャンスがなければ
使えるようにはなりません。
英語も同じ。
単語も、文章も、
丸暗記してきませんでした？
子どもたちも、
教科書にある単語や文章を、
自分ごとに落とし込むことなく
読んで、書いて、
真似て、なぞっただけで
真似て、なぞっただけで
英語を「している」感覚に
させていませんか？
させていませんか？
足し算の原理と一緒で
考えたら
考えたら
応用できないし
そもそも使えません。
そもそも使えません。
使えるようになるための
日常的な活用方法を
日常的な活用方法を
ママが知ってさえすれば
足し算と同じように
使える形で
手渡していくことが
できますよ。
手渡していくことが
できますよ。
使える英語を
将来的に子どもに
将来的に子どもに
手渡したい！
というママさんたち。
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具体的に何ができるか
個別にアドバイスさせて
いただきます。
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