ママ・パパが先生に！子どもたちの「やさしいこころ」が育つあたらしい英語楽習【アットホーム留学通信講座】

いつもありがとうございます。

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

退学をご検討されているのですね。
退学は、【前月２５日まで】に
申請していただく必要がございます。

そのお手続きに入られる前に・・・

まずは・・

 

今まで、愛ある英会話
「アットホーム留学つうしんこうざ」
をご利用いただき
ありがとうございました。

 

・現状日本語で生活できる日本で
英語を話せる/学べる環境を作る。

日本のこれからの
先駆けのような状態で
周りを見渡しても
そんなことやっている人
ほとんどいないですよね・・。

 

なのに、子どもたちの未来のために
関心を持って、取り組んでくださり
ありがとうございました。

 

・学校や教室だけに頼らず
ママの肉声で日々届けられる英語を
取り入れる。

 

これも、まだまだ日本では
必要性が目に見えて感じられず、
特に英語に苦手意識をお持ちの
ママさんたちにとっては
本当に、この環境を作ることが
大変だったことと思います。

 

なのに、子どもたちの未来のために
関心を持って、取り組んでくださり
ありがとうございました。

 

心から感謝
申し上げます。

 

まだ目に見えず、
体感することすら難しい
「英語が必須になる日本」
ですが、

 

特に教育や人事に関する
海外のニュースや動向に
目を向けていると、
確実にその時代が
迫っているのは確かです。

 

また、英語・日本語など
「言語」を学ぶのに
子どもたちが一番欲しているのは、
母親の肉声とも言われています。

 

諸説ありますが、
特に１５歳までは
ママの声がものすごく効果的だと
言われています。

だからこそ
「どんなメッセージを」
「どんなタイミングで」
ということが身近で感じられながら
言語を習得できる

 

「自宅」
「親子で」英語を話す/学ぶ
が、２０１９年からいよいよ
本格的なキーワードと
なっていくでしょう。

 

母語＆常に使う日本語だって
間違うこともたくさんあるのに、

なぜか英語だと
完璧を求められてしまう。

そんな教育で子どもたちに
英語を手渡すよりも、

「自宅」
「親子で」和気あいあい
会話しながらちょっとずつ
触れていける英語に

子どもたちがずっと
関わっていられるように・・

一緒にもう一度
環境を整えてみませんか？

 

 

ここで、今までに、
退学を検討された方々から
届いたメッセージを一部ご紹介します。

 

・数ヶ月使わない月が

続いてもったいないので

一旦退会しようと思うのですが・・。


・とにかく時間がなくて

使いこなせないのが苦しい。

一度退会しようと思っています。


・うまく使いこなしてる人が

キラキラしててちょっと

嫌な気分になります。


・子どもが乗り気じゃないので

やりたいのですが

難しいかなと思ってしまいます。


・何をしたらいいかわからず

モヤモヤが続いてます。


・スマホやPCが使いこなせず

取り組めません。


・プリンターがないので、

プリントができず悩んでます。

退会した方が良いのでしょうか。


・金銭的な都合で、

一度退会してまた出直したいと思います。


・読み書きができるようになって

話す・聞く、以外にも興味が

出たようなのですが

退会のサインでしょうか？

 

 

進まれました。

 

その理由を
次のページでご紹介します。