7歳の息子に「You rock」と言ったら「Thank you」と返ってきた


池田賢一様(9歳、7歳児のパパ)

自分の英語に対する苦手意識が強かったので、
本当に会話することができるのか不安でした。

マキ先生の言葉や教材を見ていると
英語を学ぶというよりも

これは、何て言うのだろう?

という「伝えたい」という思いが湧き出てきて

Webで調べてみたり楽しんで
取り組むことができました。

ただ、自分の生活パターンと子どもたちの生活パターンが
まったく噛み合わず、想像以上に会話をしていませんでした。

今回の通信講座に取り組むことで、
家族との時間を、会話の時間を
もっと意識的に取りたいと強く感じました。

子どもたちと一緒に動画を見るという時間を取れず、
自分が映像を見て、朝の一コマで使えるものを
使うという感じでした。

基本、朝の数分ほどの時間なので、
朝のフレーズでありがたかったです。

あと、褒めるというのも
朝には、とても使いやすくて、

気持ちよく送り出すことができたように感じました。

長男が、「good morning」で
返してくれたりしてました。

「you rock!」を使ってみたくて、

まったく教材を見ていない長男が、
朝食のお皿を下げてくれたので

goodの親指を立てたジェスチャーで
「you rock!」って言ったら

「thank you」ってフツ〜に帰ってきたのは驚いた。

言葉は知らないけど、伝わったんだな〜って。

子どもの習い事(通信教材)としては、3980円は
適正価格だと感じます。

パパとしては、自分が先生として子どもと会話するには
少し発音という点で引け目を感じてしまう気がします。

間違っても楽しめばいいとも思いますが、

やっぱり、子どもが変な発音で覚えてしまったら…。

という思いは、ずっとありました。

マキ先生は、とても豊かな感性を持たれていて、
表情も表現も温かい先生です。

マキ先生と話していると、ものごとを
色んな感じ方で捉えて表現されるので

英会話というだけでなく、
心の豊かさも育むことができると思います。

子どもたちと一緒に英会話を
楽しみながら学びたいパパやママ

習い事と時間を区切るのではなく、
日常の中で活きた会話として使いたいパパやママに
オススメです。

パパって、これほど一緒に居なかったのかと反省。

英語どころか、日本語での会話の時間も数分でした。
パパもママも、しっかり子どもと向き合う時間をとれることが
アットホーム留学を進めるための最低条件ですね。

逆に、アットホーム留学をすると決めることで、
時間をダンドリを組み直すというのも
ありかと感じました。

ほんと世に広めたい英語・英会話
いや、アットホーム留学だと思います。

 

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