【アットホーム留学アットホームサロン・お客様の声】生きた英語の必要性を感じました！

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3歳、1歳の女の子のママ、M.M.さんが、

子どもたちが英語好きになる！
アットホームサロン

の感想をくださったので
ご紹介させていただきます。

アットホームサロン

 

生きた英語の必要性を感じました！

 

アットホーム留学に出会うまで、英語にどんな悩みや不安がありましたか？

 
子供に英語という言語を
自然にふれさせたい、
でもバイリンガルにまでは考えていない。

ある程度までの土台を作ったあとは
自ら学んでいってほしい、
という思いがありました。

子供の英語教材は2歳の時にスタートし、
楽しんで見ていますし、
日常でも使える場合は
使ってみたりもするのですが、
このままでいいのかな…という
悩みがありました。

 

親子でアットホーム留学を体験してみてどうでしたか？

英語と日本語の発音の違いについて
知れたことで、
私自身の羞恥心が少しとれました！

 

発音の違いがある、ということを
子供に教えていいということも
参考になりました！

そして、英語を教えないようにしよう！
と思えました。

身近なものの英語を自分で調べてみて、
心を動かす、このことに
重きをおこうと思いました。

 

アットホーム留学を、どんな方々にオススメしますか？

英語教育を検討している人
さまざまな英語教材に疑問をもっている人
長い目で英語教育を考えている人

何かお気付きの点、マキへの感想等ございましたら
お願いいたします。

 
先日は実際お会いでき、本当に感激でした。
主人も私も照れ屋なので、
あまりこの感激を表現できなかったのですが。サロンへ行くことが決まり、
そのおまけに桑名への旅行ということで、
家族でうかがうことができたことを
私も嬉しく思います。

クイズを通して、
英語圏のこと、TOEICのこと、
現実を知り、今までと違った感覚で、
生きた英語の必要性を感じました。

 

伝えたい、という気持ち内容が
あるからこそ、行動させるのだと。
心を動かすことを大切に！
というのはそういうことなのかと思いました。

そのためには、親も勉強しながら、
共に、の姿勢が大切なんだなと思いました。

下の子の年齢をマキ先生に尋ねられ、
頭が真っ白、「一才です…」と答えた私。

今なら言えるのに…
英語の会話に慣れていない、構えてしまっている、
英語を話す以前の問題かもしれません。

子供だけに求めてもかわいそうなことだ、と。
自分も変わりたいなと、とても思います。

Ojojoちゃんのかわいさにも
とても感動しました。

これからも応援しています！