子どもたちの発想を活かすも殺すも「しつもん」の質次第だなと思いました。


1歳、3歳男児のママ K. N. さん

アットホーム留学に出会うまでは、
英語を習わせたり、教科として学ばせようとしていましたが
出会ってからは、日常の中で、ママがトライすることで
自然と子どもたちも吸収していく、真似ていくという楽習スタイルに
変わりました。

今回アットホームサロンに参加させてもらい、
子供と共有させてもらった時間そのものが
ありがたく、
 
子どもたちから自然と英語が飛び出ていたのには
本当に驚きと嬉しさでいっぱいでした。


→直接お会いする前から思っておりましたが、実際お会いしてみて、
やっぱりマキ先生は愛情いっぱい♡

子どもたちへのまなざしが、本物だと思いました。
こんなちびっ子たちだけど、「あやす」という感じではなく、
子どもたちを尊敬しなが
また子どもたちから学ぼうという姿勢で接しているのが
よく分かりました。ホントに素敵です♡♡

そして「しつもん」力に関して、
子どもたちの発想を活かすも殺すも
「しつもん」の質次第だなと思いました。

どんなことでも質問すればいいかといったらそうではない。
その違いを頭に入れながら質問するのと、
意識しないで使うのとでは、意味が全く違いますね。


だから質問ではなく「しつもん」なのだと今日分かりました。

他のママさんも言ってましたが、
アットホーム留学は、普通の英会話ではないのです。


マキ先生のアットホーム留学は、もっとその瞬間
その人の心に密着した英会話なのです!

だからこそ一人一人に響いていくのかなと思います♡


アットホームサロン