アットホームインタビューvo.4-1(心体表現者 菊地雄亮さん)


心体表現者 菊地雄亮太さんに
子どもたちの「ミライ」を変える
”アットホームインタビュー”を行いました!

アットホームインタビュー

Q: いつ頃から「心体表現者」の活動を始めたのですか?
活動内容も教えてください。

「身体」ではなくて、「心」を「体」で表現する、
心体表現者としての活動は8ヶ月前からです。


6年前からダンサーとして活動を始めたときに、
いろいろなジャンルがあるけれど、

どのジャンルにも自分があってないなと思って
自分のジャンルってって考えた時に

型にはめすぎちゃっていて、自分が惑わされていた。

そんなとき、そっか!

「ジャンル自分」でよいのだとわかった。

そこからスタートしました。

活動としては、

「Be a hero」 ヒーローになろう

日本にヒーローをいっぱいふやしたいんです。
ヒーローって、

「唯一無二で、必要不可欠な存在」

自分にとって唯一無二で、この人がいたから
自分の人生が変わった、助けられたっていう人

実は、自分自身だって、誰かのヒーローだと気づく。
これを目指して、心を体で表現しています。

普段周りの目を気にしちゃって、
言いたいことを頭でフィルター通して、

トラウマもあって、やりたいけど、できない、
やりたいけど押し殺そうとしちゃうからこそ、

自分らしさを表現していく大切さを
伝えていきたいです。

僕のヒーローは両親です!
今までは悪い口たたいたり、
いっぱい迷惑をかけたけれど
ヒーローとして存在が大きいです。

Q: ヒーローとメンターは違いますか?

違いますね!メンターって、
その人から影響されます。
だけど、ヒーローは、その人が自分にとって
唯一無二で必要不可欠な存在となった時に
自分のやりたいこと、行くべき道が、
いろいろなことが寄せ集まって掛け算になって、
自分の色になっていく。

だから、自分発信で、内発的な動機付けで
アクションをできるんです。

Q:なるほど!こういうことを考え始めたのはいつ頃からですか?

小学6年の時に7つの習慣に出会ってから、
興味はあったけれど、
深く追求し始めたのは8ヶ月前、
心体表現者になってからです。

Q:6年生で7つの習慣に出会うって・・そのきっかけはご両親ですか?

それまでは、物事をやりたいって
言ったことなかったけれど、

4年生のとき、新聞の広告で「子役」に惹かれて、
やるようになりました。

そこで、「7つの習慣を塾を作ろう」撮影があって
塾の第1号生徒として

自分が全カリキュラムを受講して、
小6から中2まで学びました。

 

マキ:
これは引き寄せですね。
ご縁なければありえない・・
7つの習慣は、私は20代後半
くらいで
出会いましたよ笑

アットホームインタビュー


(2)に続きます。