アットホーム留学つうしんこうざ12月号
”親子の会話“で
子供の英語力がぐんぐん伸びる!
まったく新しい英語楽習
【アットホーム留学つうしんこうざ】
2016年12月のテーマは・・
子どもたちの「本音」が聞ける7つのWhat
子どもたちと
あまりコミュニケーションが取れない・・
子どもたちが
会話に反応してくれない・・
と悩んでいるママ・パパはいませんか?
もしかしたら
子どもたちとの何気ない会話が
本当に「何気なく」終わっているのかも
しれません。
子どもたちが
「何」を思って、
「何」を考えて、
「何」が欲しくて、
「何」がしたくて・・
という、子どもたちの
What=「本音」を
会話(対話)して知ることで
親子ってもっと深く、そして
しっかりコミュニケーションが取れるように
なります。
なぜ「英語」だと本音を聞きやすいのか?
日本語だと恥ずかしくて
言えないのに、なぜか英語だと
”I’m sorry” とか ”I miss you.”とか
素直に言える。
日本語だと回りくどく話してしまうけど
英語だと、シンプルに、知っている単語で
伝えよう、答えようとするから
思いが伝わりやすい。
経験したことがある方も多いかもしれません。
常に、ママ・パパが優位に立つ「日本語」
常に、飛び交っている「日本語」とは
違う環境を作ることで
子どもたちも無意識に
耳を傾けることになります。
英語が苦手なママ・パパもご安心ください。
たとえば、Whatから会話を切り出して
What 何が好きなの?と
Whatの後は日本語ですべて伝えたり
「アイスだよ!」と
子どもの返事が日本語であったとしても
Whatだけでも1ヶ月繰り返し使っていたら
子どもたちも
What=何 という認識が
自然と会話の中からだけで
できるようになって、いつの間にか
What do you like?
これだけでも
アイスだよ! と
答えてくれるようになるでしょう。
それほどまでに、英語を家で話すことを
ちょっとずつでも「習慣」付けていくことが
非常に大事になってきます。
実際のフレーズを1つご紹介します!
What hurts your feelings?
(どんな時、悲しい?)
悲しいことをストレートに表現できない子
嫌なことを隠して、大丈夫と伝えてくれる子
大人もそうですが、
中にはこういう子どもたちもいるかも
しれません。
どんな時に悲しいか、
子どもたちにとって
「何」が悲しいのか、
「何」が嫌なのか
知っているだけで
ちょっとした子どもの変化にも
気づいてあげられるかもしれません。
そして、つうしんこうざでは実際
「悲しかったら、どうなるか」
(怒りっぽくなる、喋らなくなる、など)
も英語で聞いてみます。
言葉にできなくても
怒りっぽくなっていたら、
あ、何か悲しい事あったのかな・・?
と察知できたら、
心通う会話もできるようになるし、
きっとコミュニケーションも
取れるようになるでしょう。
注:この質問には、タイミングが
非常に大事になってきます!
詳しくはつうしんこうざの中身で
お伝えします!
マキ親子のマイホームスタイルはこちら。
What hurts your feelings?
(どんな時、悲しい?)
1 お友達と喧嘩した時、
2 no mama(ママがいない時)
3 痛かった時
これが我が家の娘の答えでした。
帰ってきた時は、
口数が減る、
目線を合わせなくなる
What 「どんな」態度で会話をしたらいいか
その他、今月学べるフレーズ
上記のフレーズに加え、
・子どもたちの本音がわかる!
(そして実はママ・パパの本音もわかる!)
フレーズ、計7つをお届けします。
そこから
少し言い換えたら?
のアイデア含め
今月だけで40以上のフレーズを
学んでいただけます。
今月のゴールはこちら↓↓
子どもたちと「対話」をしましょう!
しっかり子どもたちの「本音」を知るために
子どもたちとの対話を増やすことで
子どもたちをもっと理解してあげることが
できるようになって
一方通行ではなく
何気ない会話ではなく
子どもたちとの常の「会話」も
楽しめるようになります。
大人気!発音動画「マキおやことフォニックス」
大人気の親子発音動画「マキおやことフォニックス」
今月は・・『a』sound!!
会話で大事なのも、「音」です。
耳で聞いてた日本語を子どもが
文字にしてみたら
おとおさん(お父さん)だった。
おおさま(王様)だった。
このような体験はありませんか?
耳では「う」が「お」に聞こえるからこそ
文字もそう書いてしまうのです。
英語も、しっかりとした【音】を
知っていたら、
スペルも書ける、読めるように
なります。
その「音」に親しむには・・・
圧倒的にインプットとアウトプット
(聞いて、真似て、実際に使う)
の量が大事になります。
「マキおやことフォニックス!」
(注:フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、
綴り字と発音との間に規則性を明示し、
正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つ by wikipedia)
アドリブ満載のリアルな親子動画と共に
親子で自宅でどうやったら英語の「音」に
楽しく親しむことができるか
お伝えしていきます。
子供たちは、大人、特にママ・パパの
「声と口調」を真似て育ちます。
だからこそ、英語の発音も
「親子」で一緒に学んでもらえたら
いっぱいインプットアウトプットができます!
オリジナル感満載のフォニックスを
どうぞ楽しんでください!
英語を学ぶ「だけ」ではもったいない!
これからの時代、英語は確実に「必須」に
なりますが、同時に
できて「当たり前」な時代にも
なります。
そんな中、「英語が話せる」ではなく
「英語を使いこなせる」
英語をツールとして、
自分を表現できる、伝えられる
コミュニケーションができる
子どもたちが求められていきます。
アットホーム留学つうしんこうざは
もちろん英語の基本フレーズを
学んでいただきますが
まず、このフレーズは「日本語」でも
応用ができて、子どもたちが
日本語の表現力もついていくから一石二鳥。
子育てにプラスになる情報も
たっぷり得られるので一石三鳥。
フォニックスを学ぶことで
英語の発音ができるだけではなく
将来英語が「読める」ようになり、
一石四鳥。
その他、毎月
「考える力」
「記憶する力」
「伝える力」
「想像する力」
「創造する力」
などを育める内容にしているため
今、目の前の英語教育だけではなく
将来の子どもの”ミライ”を変える
プラスαの要素が満載!
これだけ学べて、
月々一家族3,980円(税込)です。
週1回子どもたちだけが
通り一遍の英会話を学ぶより
家族で学んでいる=
自宅でいつでもアウトプットも
できるからこそ、
英語を使うことが「習慣」づいてきます!
Q&A 質問にお答えします
(Q1)
通信講座の学び方を教えてください。
(A1)
「もじ」毎月のオリジナルテキスト
「えいぞう」専用動画 をお届けします。
毎月、7つのフレーズとミッション動画、
家族で学んでいただきます。
交流をしたり、相談しあうことができます。
(注:「TALKスペース」は下部参照)
身に付けることができます。
(Q2)
フレーズをとにかく暗記すればよいですか?
(A2)
まずは真似て使ってみてください、ただし
「知っている」だけでは使えません。
どのような声で、表情で、
どんなタイミングで使うのか。
使うことによって、どんな結果があるのか。
応用してつかえるように、
文法はどうなっているのか?
置き換えたり、言い換えたりする方法は
あるのか?
などを学ぶことこそが、
フレーズを暗記することよりも
大事になってきます。
そこを網羅しているのが通信講座です。
(Q3)
子どもたちが乗り気ではないのですが・・。
(A3)
子どもたちが乗ってくる、こないで
日本語の会話をやめないのと同じで、
基本的に、英会話を「やめる」
という選択肢はありません。
ただし、状況によってはいったん日本語に
切り替えていただく必要が
あることもあります。
そこは個別のアプローチとなってきますが、
子どもの「乗る乗らない」を
バロメーターには
しないようにしましょう!
考える軸は「子どもたち」、ただし
子どもたちの将来に
選択肢を増やしてあげられるか否かは
「親」にあることをお忘れなく。
また、家の環境が変わってくると
子どもたちの反応も変わります。
まずは「英語を楽しむ」環境を
整えてみてください。
(詳しくはこうざ内で!)
(Q4)
子どもたちがゲーム感覚で学べる動画
「ミッション動画」を教えてください。
(A4)
1つのテーマを意識した動画1本につき
3−4つのミッションが
子どもたちに課されます。
それを遂行していくことで
・英語を楽しく使える
・親子の時間が増える
・ママ・パパにもテーマに関する意識が高まる
などのメリットがあります。
今回のミッション動画のテーマは
「Be creative」です。
このミッションは、ママ・パパも楽しんで
いただけて、やってみるだけで
記憶力がつきます!
(Q5)
なぜアットホーム留学で学ぶと
活きた英語が学べるのですか?
(A5)
現役子育て中のママである
マキが選んだフレーズは
実際に子育てをしながら使ってみた、
反応を記録したことから
生まれたものだから。
子育てが忙しいことも。
子育てが大変なことも。
同時に
子育てが楽しく、
尊い仕事であることも知っているからこそ
「子どもとできる」
「シンプルにできる」
「使い回しができる」
「いつでも、どこでもできる」
そして
「楽しくできる」
ことにこだわっています。
留学中のママ・パパさんたちからの感想
英語以外の部分でも惹かれる先生です!
幼稚園の授業の一環で英語をやっているので
全く自宅ではやっていませんでしたが、
アットホーム留学に出会って、英語も子育ての中で
こうやって取り入れることができるんだ!
こんな考え方があるんだ!と知りました!
5歳男児ママさん M.M.さん
漠然とした「英語」ではなく、方向性が見えてきました。
一人では(独学では)わかりませんでしたが、
アットホーム留学を通じて、
英語の会話の時に何を話すか、どう話すのかわかってきました。
7歳、4歳女児のママ F.H.さん
非公開Facebookグループにご招待!
非公開Facebookグループ「TALKスペース」
ここに参加するだけで
→他の留学生たちから素晴らしい
アイデアを得られる
→自分のアイデアのアウトプットもできる
→悩み相談もできる
→他の留学生と交流ができる
→マキからお得な情報や動画も届く
実際のTALKスペース内はこんな感じ
(実践して記録したことをシェアしたり)
(ミッション動画を送ったり)
(疑問を質問してみたり)
非常に役にたつ内容が満載ですよ!
最後にワンポイントヒント!
アットホーム留学つうしんこうざ入学特典の
「アットホームダイアリー」
時間について、夢について
いっぱい考えることができると思いますよ!
我が家では、今年の1月に
夢マップを作りました。
何がしたいのか、何をしたくないのか
「考えて」みるきっかけにしませんか?
考えた末に
したいことが明確になれば
大人も子どもたちも充実した日々を
過ごせるようになります!
皆様とつうしんこうざでお会いできるのを
楽しみにしています!