《ats通信》英字新聞に書かれていた日本の英語教育に関する記事とは?
おはようございます。
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
寒くなりましたが、いかがお過ごしですか?
私は・・・
I have a sore throat..
喉が痛いです・・
本日の内容
1 英字新聞の記事ご紹介
2 フォニックスの効果
3 アットホームインタビュー
1 英字新聞の記事ご紹介
先日、研究のためリサーチをしていた際
みつけた新聞記事の1文をご紹介します。
(Japan Timesより)
English to get 2020 push but teachers not on same page
グローバル化に対応した英語教育改革。
2020年に完全実施されるが、
現場の教員は準備はできているのか?
“not” という文字があるのでおわかりだと
思いますが、
アットホーム留学で常に
お伝えしております通り
学校の教育制度が改革されても、
その制度を教えられる人材が、
その制度から学んで吸収して、
生かしていける子どもたちが
どれほど増えるのか?
と考えたときに
人材が不足する、
そしてより大変な英語学習で
苦痛・苦手を感じる子どもたちが
増えてしまうことが
容易に想像できます。
同じ記事でもうひとつご紹介したい
1文がありますが、次回にします。
家で英語の楽しさを、会話を増やしてあげる
これ、子どもたちのために
ぜひ今すぐスタートしてみてください。
2 フォニックスの効果
私と娘の”親子でフォニックス”を
2歳のお子様と見続けていた受講生が
「S」の音を聞くたびに反応している!
とびっくりされていました。
「S」は日本語もほぼ同じなので
すわってね、しっかりね、しずかにね。
これでも「S」だー!って喜ぶ。
これ、素晴らしいですね!
ぜひ、取り入れてみてください。
3 アットホームインタビュー
ものすごく濃厚な3人目のインタビュー
近々公開します。
こうざ受講生の方には
先行して配信しますのでお待ちくださいね!
それでは
Have a wonderful day.
マキ