《ats通信》留学生の皆様だけのプレゼントです。
いつも楽しくこうざをご受講の皆様。
新しく10月からスタートされている皆様。
Good afternoon
サンシャインマキです。
昨日の夜のメルマガ、ご覧になりましたか?
お約束通り、今日は留学生の皆様だけに
“Excuse me, can you speak English?”
と聞かれた時、「会話」を閉ざすことなく
パニックになることなく
Yes, と言えるための
簡単なフレーズをお渡ししますね!
ー本日の内容ー
1 アットホームサロンについて
2 サンクチュアリ出版のセミナーについて
3 ”Excuse me, can you speak English?”
への対応の仕方
1 アットホームサロンについて
次回10月15日(土)残枠わずか!
留学生の方は「無料」でお越しいただける
アットホームサロン
つうしんこうざの使い方
家庭での取り入れ方
英語を「楽しく」親子で学ぶ方法
などを実際に学べて、マキや他の受講生にも
あえるチャンスです。
今回は、TALKスペースで出ていた
実際のしつもんにも回答していきます。
残りわずか!
トライアル期間中の方もぜひお越しください。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.agentmail.jp/form/pg/6522/1/
2 サンクチュアリ出版のセミナーについて
10月27日(木)11時〜
アットホームサロンと似てはいますが、
完全に「ママ・パパ向け」セミナーです。
今後の英語教育事情についての最新情報
そして、英語が苦手な方でも
すぐに自宅で取り入れていただける
英語の楽しみ方
そして今回新コーナーでスタートした
フォニックスについても
詳しくご説明させていただきます。
マキのデモンストレーションも
行う予定です。
今日、都内の英会話学校の先生に
アットホームインタビューを
行ってきたのですが、
「発音は大事だね!」と
やはりおっしゃっていましたよ。
大事だから学ぶより、楽しいから学べる。
そんな「マキ親子フォニックス」コーナーを
より活用していただけるように
お話しますね!
こうざ生は特別価格となっておりますので
この機会にぜひお越しください。
トライアル期間中の方も特別価格でどうぞ。
詳細・お申し込みはこちら
http://sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=1225
3 ”Excuse me, can you speak English?”
への対応の仕方
どこかで困っている方がいて
“Excuse me, can you speak English?”
と聞かれたとき、
苦手だけど勇気もって助けてあげたい
だけど・・だけど・・・
がつきまとってしまう
(その不安、伝わってしまいます・・・)
そういうときに
どんな表現をしたらいいかを
覚えておくことで
一歩踏み出せると思いますよ。
”Yes, but only a little.”
はい、ちょっとだけ。
と「ゆっくり目」に伝える。
“Yes. Could you speak slowly, please?”
“はい、ゆっくり話してくれますか?”
と「ゆっくり目」に伝える。
”A little. What can I do for you?”
少々。どうされましたか?
と「ゆっくり目」に伝える。
この時、絶対に「目」はみてくださいね!
笑顔で対応しましょう。
ゆっくり伝えることで、相手にも
「これくらいでしゃべって!」という
テンポを伝えることができます。
そこで聞いてもわからない時は・・
“Could you say that again?”
もう一度おっしゃってください。
“Can you write that down, please?”
書いてもらえますか?
そこでもわからない時は・・・
“Sorry that I couldn’t help you.”
できなくてごめんなさい。
素直にあやまる!!
日本語で聞かれたときだって
わからなくてごめんなさいする時も
あるでしょう。
英語だって同じです。
結局わからない!があってもいいのです。
英語だから完璧にわかるまでは答えない
助けない、では本末転倒ですよ。
英語は会話のために存在しますから。
努力してくれた、会話してくれたことに
必ず感謝してくれるはずです。
勇気もって一歩進めるように、
ぜひ、実際に声にだしたりしながら
言ってみてくださいね。
そして、浅草にいけば
1日何回も実践練習ができる!という
情報もあります(笑)
実際に、わたしの元生徒さん(今留学中)が
全く英語ができなかった高校生の時
そこで会話を慣らしていった、という
過去がありますよ。
もちろん、無料で練習できて
相手からも喜ばれて
一石二鳥ですよね!
できることからやってみる。
大事だと思います。
それでは、またメールします。
マキ