【アットホーム留学しつもん力セミナー・お客様の事例&お悩み相談】2歳児の女の子とチョコレートを巡って交渉!
親子の会話で子どもたちの英語力が伸びる!
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。
子どもたちの英語力が伸びる
ママ・パパのための
「しつもん力セミナー」ご受講中
2歳の女の子とママの「親子英会話事例」を
ご紹介します。
毎日2歳の娘さんからの「抱っこ」「抱っこ」に
戸惑いながらも結局抱っこしてしまう。
そしてイライラしたり疲れてしまう・・・
そんなママさんが気づいた大切なこととは?
〜コチラが実際の会話〜
ママ:(保育園の帰り道・・・抱っこ~と言うので)Why? なんで?
娘:抱っこ~(とひたすら喚く・・・)
ママ:Why?なんで? 抱っこだけじゃ、ママは意味が分からないよ。
娘:あんよできない。
ママ:あんよできなくなっちゃったの?
娘:うん。あんよできないから抱っこ―!
ママ:じゃぁ、明日はあんよ出来るかな?
娘:あんよできない!
ママ:ママも抱っこできない!
娘:抱っこ~!。。。(結果・・・私が根負け。まだまだだ・・)
少しお互い感情的に
なっているのかもしれませんね。
だけど娘さんも少しずつ
「理由」を伝えることが
できるようになっているの事実、そして・・
↓↓
ママから届いた、アットホーム留学
振り返り記録(Reflections)はコチラ↓↓(※)
「negotiationを意識するようになって気付いたこと。
「娘の思い通りにならないことがあっても良いんだ」
という事。何故だか、申し訳なさとか、が
常に先立ってしまっていて、娘の求めることに
応えられないダメな私(母)と思い込んでいたけれど、
思い通りにならない状況があっても良いんだ。
と・・・ そんなところに感心している。
産後から断乳するまでの2年が一番その思いが
強かったとは思うけど、おっぱいを欲しがり泣く娘に、
常に応えられないこと(仕事復帰などを機に)への罪悪感、
常に応えなければいけないという思い込み
(でもずっと授乳・抱っこはしんどい)に苦しんでいたなぁ。。。
マキからのアットホーム留学フィードバックコメント(※)
素晴らしい振り返りだと思います。
ママはある程度わがままで自己中心的でも
いいくらいだと思っています。
そう思ってても必ず
家族のこと、子どものことを
意識した上での自己中なのでね笑
罪悪感感じたり、
私もしたこといっぱいありましたが
まったくもっていいことなし笑
よく頑張っていること
できないこともあること
ママだって辛いことあるんだよってこと
全部ひっくるめて
自分で認めてあげるって大事ですよ♡
だけど、しつこいですが
お嬢様の抱っこ、うまく
「歩くのが楽しい」
ことへの意識に
変えられたらいいなぁと
ずっと思っているのですが・・・
(※)アットホーム留学主宰の
「しつもん力セミナー」受講生には、
家で、心動く小さな変化が日々あるからこそ、
それを記録に残していただき、
私から個別にアドバイスやフィードバックを
お渡ししています。
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