そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
英語を学ぶためのTip

《総まとめ》しつもんで子どもたちの”ミライ”は変わる!

一見くだらないように見えても、
五感で感じたことや、自分の思いを
常日頃から子どもたちが発言・表現できる
そんな親子の会話を大切にしていきましょう。

 

こんばんは!
アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

(※明日のお昼に号外を出します!)

 

先日、(お行儀悪くてすみません)
おやつを食べていた娘との会話です。

https://youtu.be/M_LoLSvJLWQ

この1分半に私からもたくさんのしつもんを。
娘からも面白いしつもんが飛んできます。

 

 

一見くだらないように見えても、

五感で感じたことや、自分の思いを
常日頃から子どもたちが発言・表現できる
そんな親子の会話を大切にしていきたいと
思っています。

 

さて、
 

昨日まで5日間にわたり、
良い質問(good questions)が
子どもたちに与える効果をお伝えしました。

 

今日はそのまとめです。

Good questions can:
・motivate children to learn and fuel curiosity
子どもたちが「学びたい」気持ちになる
そして好奇心を掻き立てる

・foster intellectual development
知的発達を促進する

・inspire creativity and fresh approaches
創造性や新鮮なアプローチがひらめく

・shape a positive learning environment, and
積極的に学べる環境がつくれる

・measure children's growth and understanding
子どもたちの成長や理解度を確認できる

 

昨日は娘と電車のおもちゃで遊びました。
トンネルが欲しい!だけど持っていない・・

 

"What can you do?"
なにができる?

 

このしつもんに娘は

"OH! Wait!(ああ!ちょっと待ってて)”

と言ったあと・・

 

裏紙でトンネルを作り始めました。

You are so creative and smart!

驚きの表情とともにいっぱい褒めてあげました。

 

どんなしつもん(声かけ)を、
どんなタイミングで
どんな表情で、伝えていくのか。

 

これを知っているだけで、
そして実際に子育てに生かしていくことで

 

 

子どもたちは自ら成長していきます。

 

こうやって「英語のしつもん」を
学んでいくと

 

母国語のしつもんの質もぐんと高まって
日本語での親子の会話にも変化が
出てきます。

 

 

実際、どうやって
英語のしつもんをママ・パパが学べばいいのか。
どうやって子どもたちに生かしていくのか。

 

明日、お昼の号外でお伝えしますので、
気になる方のみチェックしてくださいね。

 

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