そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
生活に活かせる英語・英会話

英語を習得するために本当に大事なこと(2−5)

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

 

「◯◯のせいにしない」

 

英語ができない!話せない!という
方々からたくさん聞くことが
あるフレーズです。

 

ここ、たくさんの言葉が入ります

・つまらない(かった)授業
・苦手意識
・性格
・テストのトラウマ
・怖い(かった)先生

 

など、、キリがないほど、

 

何かのせいにすることで
正当化しているように聞こえます。

 

でも、これらほとんどは、
 

書き換えることのできる
「過去」
であって

 

その過去に縛られて、
将来を閉ざす必要はないのです。

 

心当たりのある方、
今からでも遅くありません。

 

子どもたちとともに英語を
取り入れることで

 

もう一度、

 

1年生になって
英語の「楽しさ」を学んでください。

 

 

さて、今日はこの中から一つ、
将来の子どもたちにとって
大事なこと

 

「授業がつまらない(かった)」

 

せいで英語が話せない、、

 

という言い訳をしないための方法を
お伝えしたいと思います。

 

 

家庭で英語の「たのしさ」を学べても

ママ・パパから英語の文法まで
学ぶとなると、

 

相当ママ・パパの負担も
強くなります。

 

必要ないと思います。

 

英語のたのしさ、
伝わるたのしさ
を知っていれば

 

まず、子どもたちは自ずと
学校の学びも吸収しやすくなります。

 

それでも授業がもしつまらなかったら

 

それは、体験体感のない
薄っぺらい言葉の羅列だから。

 

 

わたしもそれを感じて授業が嫌いだった
過去があり、

 

それを自分なりにアレンジして
楽しく英語を学べたからこそ

 

お伝えします。

 

全てを置き(書き)換える。

 

(教科書)
This is Tom Green.

わたしにはGreenさんという知り合いが
当時いなかったので、↓↓

 

(書き換え)
This is my friend, Kumiko.

ああ、こうやって紹介するんだな。

 

(教科書)
I went to NY for 2 weeks.

当時いったことがなかったので、↓↓

 

(書き換え1)
I went to Izu for a day.

ああ、自分のことが話せるな。

 

(書き換え2)
I want to go to NY for 2 weeks.
ああ、これなら自分の思いを
伝えられるな。

 

 

ものすごく大きな違いがありますよ!

 

そうやって書き換えたフレーズを

子どもたちが気軽に、身近に
使ってみることができる場所として

 

家 

 

があれば、

 

どれほど子どもたちの
英語に対する意識・意欲
変わるでしょう・・。

 

テキストをなぞったり、
先生の後についてリピートしたり、

 

ではなく、

 

自分に、家庭に置き換えて
体全体で感じる生の体験を

言葉にする習慣・環境を
作ってみませんか?

 

それを可能にするのが

 

アットホーム留学つうしんこうざ
です。

 

 

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