そうだ!親子で(英)会話しよう!アットホーム留学!
英語教育事情

日本がアジア31カ国中最下位なのは英語の◯◯◯!

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

今日からしばらくの間
日本の英語教育の現状等、

お伝えしていきたいと思います。

 

2つ、皆様に「質問」も
用意しました。

ぜひ、考えてみてくださいね!

 

 

現在の日本の英語教育事情を
ご存じでしょうか。

 
昨年も読者様にお伝えしたところ、
かなりの方からの反響があった事実。 

 

英語圏以外の国で、
英語を使う人の割合

(2014年Facebook広告の推定リーチ)

 
日本は、
 
141か国中・・・138位
 
つまり、
 
日本人は基本、日本語を話して
暮らしているということ。
 
英語を外で話していたら
他の日本人から、変な目で見られたこと
ありませんか?
 
 
私なんかしょっちゅうです。
「あんた何人?」という顔で
ジロジロみられます。
 
 
これを続けられたら
英語を外で話すことに
ためらいを感じるのは仕方ないかなって
思ったりもします。
 
 
今の日本の当たり前を変えて、
堂々と、自然と
話していきましょう。
 
 
恥ずかしいことではないのですから。
 
 
 
ー質問1ー
 
子どもたちと外で英語を話すのを
恥ずかしい!と思っていませんか?
 
 
 
もうひとつお伝えしたい事実。
 
2010年TOEFL(iBT)平均点
(TOEFLとは英語のテストの1つです。
後日詳細をお伝えします)
 

アジア30か国中27位

リスニングセクションにおいては最下位

 

 
英文法の知識や、「訳」ができても、
会話が成り立たないのでは
 
英語が使えるとは言えません。
 
 
この状況を続けてしまっていては、
日本の子供たちの将来が
非常に心配ではありませんか?
 
 
ー質問2ー
 
何を変えなければ
いけないのでしょうか?
 
 
学校や塾の教育方法でしょうか?
 
 
 
他人の目を気にしてばかりいたら、
ずっと変わらない日本になって
しまいます。 
 
 
 
他人任せにしていたら、
ずっと「待っている」姿勢

なってしまいます。

 
 
今、すぐにできること、それは・・

 

 
ママパパが動くこと、つまり

 

一緒に英語を楽しく話し、
子供たちにママ・パパが
英語の楽しさを実生活で
教えてあげること
 

 

英語に苦手意識のあるママ・パパ
多くいらっしゃると思います。

 

その意識も、自然と子供にも
移ってしまう可能性もあります。

 

でも、ママ・パパが楽しく英語を
話している姿を見れば、

 

自然と「話したい」気持ちが
芽生えてくるもの
です。

 
できることから始めてみませんか?
 
 
たくさんの家族が
 
我が家ではこのシーンで、
このタイミングで、
こんな英語があったら話せるかも!
に気づいていただけるような
 
 
そんなあたらしい環境を
お届けできればと思っています。
 
公開まで今しばらくお待ちください。
 

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