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感性について(Sense)

英語と感性を音楽から学ぶ 〜クリスティーナアギレラ③〜

音楽と感性

英語と感性を音楽から学んでいくシリーズ3回目。

毎日自分を演じてる、でも
どんなに偽っていても、自分の心には偽れない・・

そこでアギレラが投げかけるメッセージとは??

「五感教育」の専門家、サンシャインマキです。

素晴らしいメッセージ性のある歌詞は、

ダイレクトにリスナーを誘導するのではなく、
質問を投げかけたり、問題を提起する形でおしまいのものも
多いと思います。

自分で考えて、行動することで人は変わるから・・

今回もそうです。

自分の心を偽ることはできない。
でも演じてしまってる。では、

When will my reflection show who I am inside?

いつになったら私の中の本当の自分が映し出されるのかな・・。

who I am inside=こころの声

ですね。

いつになったら、本当の自分を出してあげるの?
と自分自身に投げかけている状態です。

気づいてないけどこころが悲しんでる状態だと、
他にも悩みを抱えてしまったり、
ストレスを抱えてしまうものです。

 

自分を表現できるということ。
英語に限らず、日本語でも表現できるということ。

英語に対する意識もそう、できないと思い込んで
本当はできるかもしれない自分の能力を
勝手に偽っている状態。

ママがそのように自分を偽っていると、
子どもたちにもそれを教えていることになるし、
子どもたちも見習ってしまうことになります。

まずは、ママが自分らしさを
外に出していけるよう、自分を変えていきましょう!

今日の英文法

willとbe going to 両方とも未来を表しますが、
be going to の方が確実性のあるものを指すことが多いです。

It will rain tomorrow.
It is going to rain in a minute.

明日雨は降るでしょう。
もう間もなく雨が降るでしょう。

となります。

今回のフレーズが「will」なのにも
強いメッセージを感じます。

 

 

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